カラス。

仕事決まりました。
明日、初出勤です、ちしゃです。
気分も新たに、ブログも健在です♪






マリア・カラス、オペラのデーヴァです。

こういうのを本当のディーヴァと呼ぶのです。



ただ映画として残念なのは、音楽のシーンが少なかったこと。
単なるラヴ・ストーリーに落ち着いちゃった感じが否めない。
個人的にはなんかもう、、、唄ってるシーンを
がんがん挟み込んで欲しかったです。

確かにオナシスとの大恋愛は有名で
恋愛物として映画にするにはうってつけな題材だけれども
ファンとしては音楽の舞台裏のが魅かれるんじゃないかなぁ・・・。

自分は「あぁ、マリア・カラス、知ってるよ。」程度の人間だけどさ。









カラスの『カルメン』、大好きですの（＾◇＾）