吉岡くんの正しい見方。

chiSya

2010年03月29日 21:56

家でじっとしてると寒いです。。。
ちしゃです。
誰か、仕事ください(結構切実)。




自分、吉岡秀隆くんが好きなんですね、
切欠はもちろん『北の国から』なんですが
そこそこ成長した92年「巣立ち」辺りからです。

それ以来4年に1回放送されるこのドラマを
オリンピック以上に心待ちにするようになりまして
お台場の『北の国から展』にも行ってしまう始末。

遂にはDVDを買いあさりまして、

見事、コンプリートさせてしまいました。

もちろん富良野にも行ったことあります。









まぁ、そんなんで、それに伴い吉岡くんも好きになりまして。

人に言わせると彼のお芝居の役ドコロはイライラするそうですw
煮え切らない繊細な役が多いからでしょうね、
『北の国から』とか、ボリュームあげないと聞き取りにくいですし。
『ALWAYS』でもダメダメな茶川センセを好演しておりました。


むしろそれでいいのだと思いますが。
吉岡くんを楽しむ最善の方法は

「イライラしながら観る。」

だと思いますが。


派手さのない庶民的な風貌に加え
線の細い、ともすれば弱っちくすら見える彼の演じる
これまた決して派手ではない役ドコロ、
きっと、自分を重ねやすいんでしょうね・・・・・、
吉岡くんの作品観て「イラっ」とした時は
自分の中のそういう部分に「イラっ」としているんだと思うんです。

最近、作品を漁って観ていないけれど
とっても好きな役者サンなのです♪






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