今夜も
足はフラリと
以前働いていたお店へ。。。
時間も時間なので(お金もないし)中には入らず
入り口のベンチでゆんたく。
やはり気になりますよね、
仮にも自分が約1年、働いていた
“いろいろあったけど愛着のある場所”
だだけに・・・。
もう、夜に行っても散々ふざけ合った
気の知れたスタッフは居ませんし
好きだった豆腐ようももずくの天ぷらもない。
店内は「こざっぱり」と言えば聞こえはいいでしょうけれど
殺風景で温度を感じない。
料理も美味しいけれど、人の作った温もりを感じない。
ボクは聴きたい音楽と会いたい人がいるから
だからそこに行くだけであって
きっとそういうのもなかったら行かないだろうな。
そうだ、あのお店にはかつての「温度」がなくなっちゃったんだ。
自分はただただ見守るだけですが。。。
関連記事