ブランク・ブランク。
仕事が軌道に乗らず
辟易しながら過す毎日。
帰宅後もマニュアル眺めたり、
週末もマニュアル持って帰ったり、
当然夢にも出てくるし、
早く慣れないと・・・。
3年半・・・
あたしが沖縄で貧乏生活している間に
会社は様変わりしておりました。
改めて時間の経過と会社の成長に驚かされます。
浦島太郎の気持ちが、
本当に手に取るようにわかります。
いつになったら戦力になるのか判らないけれど
とりあえず今は踏ん張るしかない・・・。
自問自答しながら、毎日が勉強であり、修行です。
そうそう、先週木曜日。
部内祝勝会の帰宅途中、コンビニの前が工事中だったんですね、
22時も回っていたお時間。
で、まぁ、片側通行の交通整理やってたんで
チャリだったあたしはその案内どおり進んだわけ。
そしたら脇から
「ねぇちゃん! ねぇちゃん!」
と、男性の声が聞こえましてね
あ~、やだやだ、何処の酔っ払いの冷やかしね・・・
っと声のするほう見たんですよ。
何のことない、、、
仕事中の妹の旦那だったw
(自称)清く正しく美しい土建屋な義弟は
確かに常日頃からあたしのことを
「ねぇちゃん」「おねぇちゃん」と呼びます。
だからって、夜、道端で、ふいに、そう呼ばれて
「あ、Tの声だ!!」っと誰が気付くでしょう・・・。
後日、親に話したら大笑いしてました。
そんな内地の冬です。
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