丑三つ時の独り言。

明日から入梅ですってよ。
ああ、オキナワに遂にこの季節が来たか・・・。
皆さん、カビと食中毒に気をつけましょうね。




あ、さて、続きです。



○○くんが好き、
とか
○○先生が好き、
とか、
女子っこ同士が寄り合うと必ず話題に上がる恋バナ、
ボクは全然参加できない子供時代でした。


別に興味もなかったし、
好きな子がいたとしても、公の場でひけらかすのは嫌だし、
何かと冷め切った嫌なガキだったんです、ちしゃｗ


そんなちしゃが物心ついたときから大好きだったのは

母親の弟、つまりは叔父でした。




叔父といっても、母親は長女、その4番目の弟なので
若いんですね、比較的。
「おじさん」とは呼ばずに「おにいちゃん」と呼んでました。


近所に祖父母(つまり母の両親、実家です)と住んでいたおにいちゃん、
ちしゃは母の実家に行く時必ず




「おにいちゃんいるかな？」





っと、外出の多い彼の在宅を願ってました。













そしてまた続く。