丑三つ時の独り言。

今年も同居だった祖父と


大好きで大好きだった叔父の命日を迎えました。


その数日間、店に蝶々が入り浸ったりしてまして


「あぁ、心配してるのかな～。」


なんつって、胸を熱くされてしまいましたとよ。









そんなのもありまして、

叔父の形見のネックレスを身につける日々でして、

普段と違う可愛い系に同店舗の社員が気づき



「それ、ハイビスカスですか？　


かわいいですね。」






なーんて、ひとっつもハイビっぽくないモチーフを見て

仰ってくださいましてですよ、

なまら面倒くさかったあたしは「わかんない」

っと、スルーだけ、しておきましたｗ







話せば長く重くなる身の上話しは


さほど親しくない人間に対して。


微塵も語る気がしません。











大事な話しは

大事な人にしかしません。




大事なものは

絶対他人に触れさせません。




あたしは、そういう閉ざされた人間です。







以後、お見知りおきを（￣ー￣）y