丑三つ時の独り言。

暑すぎて、毎日、錯乱の輝きです。




あ、さて、親知らずアフターですが

医学って凄い！




ひとっつも痛くありません！！！！！




麻酔が切れた後の鈍痛が治まった後は

何しても大丈夫。





で、先日の水曜日は他の虫歯箇所の治療に

同医院を訪れました。

ちょっと深い虫歯なので、仮詰め＆仮蓋して

次回、型取りする模様。

もうね、歯医者最高！！

久茂地の『エムエム歯科』さんというところです。

虫歯の治療終わったら、歯のお掃除してもらおう！

なまら楽しみ（＾＾）

（※無類の歯医者好きｗ）









ところがぎっちょんちょん、

今は全く別の箇所が鈍痛。



右半身のもも、尻、腰、辺りが

痛かったる～～～い感じで、仕事が辛い日がある。



これが世に言う




『神経痛』？！




あたしの老体も遂に悲鳴が上がり始めた？！





肋間神経痛や

冷えすぎで身体の節々が痛くなることは今までもありましたが

これは初めての痛み・・・。

股関節というか、とにかく「おぉ？」っと思う瞬間がある。

・・・今度は形成外科か？！







病院繋がりでもういっちょ。



今『死因不明社会―Aiが拓く新しい医療 (ブルーバックス)』



を、愛読中なのは、コアなあたしファンならご存知のはず。




なかなかどうして難しい言葉や法律なんかも出てきますが

解りやすい噛み砕いた表現方法で、今の医療問題を

バッサバッサぶった切った爽快感ある書籍。



そこで気になるのは、自分の人生の中で

病を患い若くしてこの世を去った人々のこと。

まず顕著に浮かんだのが叔父。



当初、自分はちゃんとした死因（病名）を耳にしていたはずだが

実際問題「大好きな人が死んだ！」っという事実があまりにも大きすぎ

不覚ながらそこまで覚えていないのだ。

改めて母にメールを打ち

『多臓器不全』だったということを知り

ネットで調べまくる。

とりあえず死因不明でも、心不全でもないらしい。




だがそこで不審に思うのが問われた母だｗ

なので、今、医療関連の本にはまっていることを簡単に説明、

納得いただけたｗ

ゴメンよ、母。

驚かせてｗ




この間までは


「仏教、仏教！」言ってたのにねｗ





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や、仏教も引き続き、関心事ではありますが

その時々でいろんなモードに切り替わりますんで・・・。














目先、

自分の身体の鈍痛を何とかしたい今日この頃、

野口ごろー。

（※by：レピッシュ・MAGUMI）