2016年01月24日
SCHAFT。
暖冬暖冬とうたわれた昨年が恨めしいくらいに
すっかり寒波に覆われた日本列島。
幸いにも気候が温暖な我が小田原では
降雪/積雪はございませんでしたが
空っ風が冷たいの寒いの。。。
手荒れがひどくて指先ボロボロです・・・・・。
あ、さて、そんなことはどうでもよろしくてですね、
はい、
SCHAFT
です!!
21年ぶりに蘇った伝説のユニット、
今井寿と藤井麻輝のインダストリアルユニット
シャフト
です!!

http://schaft2016.com/
もちろん情報が入るなり新譜は予約しましたし
『アーカイブス』なる、前作の焼き直しBOXも
躊躇なく購入いたしました。
そして同じくらいのタイミングで決定したLIVE。
近くだと川崎、
平日ですがそんなのは気にしません、
どうせチケット取れないだろうなとタカをくくって
冷やかし半分でぴあに予約してました。
・・・・そういうときに限って取れちゃうもんですねw
つか、完売してなかったぽいですがw
1/21、新譜聴いたら俄然期待MAXになりました。
それ以前から、ベースは元MADのCRA¥、こと
上田剛士が担当するということで
ものすごく気にはなっていたんです。
大好きですから、彼も彼のベースも。
新譜に付属されてたPV観て、おだっちゃいました。
当日1/22
「このくそ寒いのに、スタンディングなんて
勘弁しろや・・・・・。」とか思いつつ
厚着して会場に向かいました。
物販は16:30開始ですが、まぁ17時ころでも
大丈夫だろうと、結構ぎりぎりに出ました。
10分くらい並んでワンピースTを購入。
ウエストバッグに小さくねじり込んで仕舞って
振り返ったら完売してましたwww
某BTとは異なり、たった5分押しで開演、
整理番号はそんなに良くなかったけど
きっと剛士は右手奥だと勝手に予測して
右側の柵部分を陣取る。
正味4列目くらい???
ホールの最前列より全然近い場所。
や、
なんまら面白かった!!!!!
楽しくて、
格好良くて、
終始、ニヤニヤが止まらなかったwww
レイモンド・ワッツがヴォーカルだった前作の曲も
結構取り入れていて、
YOW-ROWくんがここまで唄えるなら
そりゃあレイモンドいらねぇよなwww っとw。
立ち位置でいえば、予測通り
剛士は右手奥。
そうはいっても、終始そこにいるわけではない。
もともとデカい目をさらに大きく見開き
我らを威嚇しながら、いいだけステージを徘徊。
これが愉快で愉快でwww
そもそも「軸」って書かれたTシャツってなによ?!
悪いが、今井くんなんてほとんど見ていなかったw
フジマキは目の前だから視界に入ることは入るが
LIVE9割は剛士にロックオン。
かっこよすぎて、どうしてくれようかと・・・w
曲によっては背後にイメージ映像が流れ
音の洪水が延々続く空間。
分かってはいたけどMCなんてあるわけもなく、
(MC達者なLIVEなんて概ね経験ないしw)
誰ひとりとしてニコリともしない、
「あんたら、楽しいの?!」と訊きたくなるような
面立ちで演奏は続くのでした。
本編は1時間5分で終了、
アンコールでメインのおっさん二人が
グッズのワンピースT召して出てまいりましたが
今着たって今日の販促にはなりませんよ、
すでに完売ですからw
その後、アンコール2回入れても2時間以内で終了、
余裕の帰宅でした。
帰宅途中、思い起こしてはニヤニヤ。
昨年の櫻井敦司のMORTALを思い起こす、
やれ「ゴス」「暗い」「魔王君臨」様々な言葉で
表現されたが、このSCHAFTと比較すると
物凄く温かくて人間味あって、優しいバンド/音楽
で、あったことがよくわかる。
そしてあっちゃんならひとこと「寒い中ありがとう」
と言ってくれるはずw
ただ、SCHAFTの誰かからそんな言葉聞いたら
心底がっかりしたと、あたしは、思う。
そういうことしないのが今井くんとフジマキなのである。
しちゃだめなのである。
ただただ、かっこいい音の塊を投下して
ドヤ顔で帰っていくのが彼らの温かさなのだと思う。
22日以降、暇さえあればSCHAFTリピートしてます。
インダストリアルとカテゴライズされるのを嫌うフジマキ、
でも、これってやっぱりインダストリアルさぁね?
お茶の間用の商業音楽に対して立ち上がったとされる
「工業音楽」、間違っていないじゃないか。
今、繋がったぞ?!
あたし、高校は「工業高校」だったwww
その時からインダストリアルだったんだな、自分w
今日24日は横浜ベイホールLIVEで、
友人数名が参戦予定だ。
寒波に負けず、楽しんできてほしい。
だって本当に本当に楽しいんだもの!!!!!


すっかり寒波に覆われた日本列島。
幸いにも気候が温暖な我が小田原では
降雪/積雪はございませんでしたが
空っ風が冷たいの寒いの。。。
手荒れがひどくて指先ボロボロです・・・・・。
あ、さて、そんなことはどうでもよろしくてですね、
はい、
SCHAFT
です!!
21年ぶりに蘇った伝説のユニット、
今井寿と藤井麻輝のインダストリアルユニット
シャフト
です!!

http://schaft2016.com/
もちろん情報が入るなり新譜は予約しましたし
『アーカイブス』なる、前作の焼き直しBOXも
躊躇なく購入いたしました。
そして同じくらいのタイミングで決定したLIVE。
近くだと川崎、
平日ですがそんなのは気にしません、
どうせチケット取れないだろうなとタカをくくって
冷やかし半分でぴあに予約してました。
・・・・そういうときに限って取れちゃうもんですねw
つか、完売してなかったぽいですがw
1/21、新譜聴いたら俄然期待MAXになりました。
それ以前から、ベースは元MADのCRA¥、こと
上田剛士が担当するということで
ものすごく気にはなっていたんです。
大好きですから、彼も彼のベースも。
新譜に付属されてたPV観て、おだっちゃいました。
当日1/22
「このくそ寒いのに、スタンディングなんて
勘弁しろや・・・・・。」とか思いつつ
厚着して会場に向かいました。
物販は16:30開始ですが、まぁ17時ころでも
大丈夫だろうと、結構ぎりぎりに出ました。
10分くらい並んでワンピースTを購入。
ウエストバッグに小さくねじり込んで仕舞って
振り返ったら完売してましたwww
某BTとは異なり、たった5分押しで開演、
整理番号はそんなに良くなかったけど
きっと剛士は右手奥だと勝手に予測して
右側の柵部分を陣取る。
正味4列目くらい???
ホールの最前列より全然近い場所。
や、
なんまら面白かった!!!!!
楽しくて、
格好良くて、
終始、ニヤニヤが止まらなかったwww
レイモンド・ワッツがヴォーカルだった前作の曲も
結構取り入れていて、
YOW-ROWくんがここまで唄えるなら
そりゃあレイモンドいらねぇよなwww っとw。
立ち位置でいえば、予測通り
剛士は右手奥。
そうはいっても、終始そこにいるわけではない。
もともとデカい目をさらに大きく見開き
我らを威嚇しながら、いいだけステージを徘徊。
これが愉快で愉快でwww
そもそも「軸」って書かれたTシャツってなによ?!
悪いが、今井くんなんてほとんど見ていなかったw
フジマキは目の前だから視界に入ることは入るが
LIVE9割は剛士にロックオン。
かっこよすぎて、どうしてくれようかと・・・w
曲によっては背後にイメージ映像が流れ
音の洪水が延々続く空間。
分かってはいたけどMCなんてあるわけもなく、
(MC達者なLIVEなんて概ね経験ないしw)
誰ひとりとしてニコリともしない、
「あんたら、楽しいの?!」と訊きたくなるような
面立ちで演奏は続くのでした。
本編は1時間5分で終了、
アンコールでメインのおっさん二人が
グッズのワンピースT召して出てまいりましたが
今着たって今日の販促にはなりませんよ、
すでに完売ですからw
その後、アンコール2回入れても2時間以内で終了、
余裕の帰宅でした。
帰宅途中、思い起こしてはニヤニヤ。
昨年の櫻井敦司のMORTALを思い起こす、
やれ「ゴス」「暗い」「魔王君臨」様々な言葉で
表現されたが、このSCHAFTと比較すると
物凄く温かくて人間味あって、優しいバンド/音楽
で、あったことがよくわかる。
そしてあっちゃんならひとこと「寒い中ありがとう」
と言ってくれるはずw
ただ、SCHAFTの誰かからそんな言葉聞いたら
心底がっかりしたと、あたしは、思う。
そういうことしないのが今井くんとフジマキなのである。
しちゃだめなのである。
ただただ、かっこいい音の塊を投下して
ドヤ顔で帰っていくのが彼らの温かさなのだと思う。
22日以降、暇さえあればSCHAFTリピートしてます。
インダストリアルとカテゴライズされるのを嫌うフジマキ、
でも、これってやっぱりインダストリアルさぁね?
お茶の間用の商業音楽に対して立ち上がったとされる
「工業音楽」、間違っていないじゃないか。
今、繋がったぞ?!
あたし、高校は「工業高校」だったwww
その時からインダストリアルだったんだな、自分w
今日24日は横浜ベイホールLIVEで、
友人数名が参戦予定だ。
寒波に負けず、楽しんできてほしい。
だって本当に本当に楽しいんだもの!!!!!